健康的な白い歯を手に入れましょう

歯医者というと、「むし歯や歯周病を治療する場所」と思われる方がほとんではないでしょうか。しかし沖縄県浦添市の歯医者「サンエー経塚シティオレンジ歯科」では、それだけでなく口元を美しくする施術も行っています。

もしあなたが歯の黄ばみでお悩みなら、歯を理想的な白さにするホワイトニングを試してみませんか？　ホワイトニングは、歯科医院でもご自宅でも行える体に安全な処置です。ホワイトニングで、健康的な白い歯を手に入れましょう。

オフィスホワイトニング

歯科医院で行うホワイトニングです。歯の表面に高濃度のホワイトニング剤を塗布した上から特殊な光を当て、化学反応を起こすことで歯を白くします。効果が現れるのが早く、1回の施術でも白さを実感できます。「すぐに歯を白くしたい」「自宅で、自分で施術をするのは面倒」という方におすすめです。

STEP　01	STEP　02	STEP　03	STEP　04	STEP　05
はじめにお口のクリーニングを行います。	歯と歯ぐきの境目に保護剤を塗布します。	歯の表面にホワイトニング剤を塗布します。	特殊な光を照射します。	薬剤を除去して完了です。

STEP　01	はじめにお口のクリーニングを行います。	STEP　02	歯と歯ぐきの境目に保護剤を塗布します。	STEP　03	歯の表面にホワイトニング剤を塗布します。	STEP　04	特殊な光を照射します。	STEP　05	薬剤を除去して完了です。

ホームホワイトニング

ご自宅で、ご自身で行うホワイトニングです。歯科医院で歯型を採って製作したマウストレーに低濃度のホワイトニング剤を入れ、毎日一定時間装着して歯を徐々に白くしていきます。就寝時や空き時間など、ご自身の生活に合わせて気軽に行っていくただくことができます。効果が現れるまで日数が必要ですが、白さが長持ちするのがメリットです。

STEP　01	STEP　02	STEP　03	STEP　04	STEP　05
歯科医院で個人専用のマウストレーを製作します。	ご自宅で、マウストレーにホワイトニング剤を入れます。	マウストレーを装着し、一定時間置きます。	マウストレーを外し、歯みがきをして薬剤を除去します。	これを1日２～６時間毎日、2週間程度続けると、理想の白い歯になります。

STEP　01	歯科医院で個人専用のマウストレーを製作します。	STEP　02	ご自宅で、マウストレーにホワイトニング剤を入れます。	STEP　03	マウストレーを装着し、一定時間置きます。	STEP　04	マウストレーを外し、歯みがきをして薬剤を除去します。	STEP　05	これを1日２～６時間毎日、2週間程度続けると、理想の白い歯になります。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。オフィスホワイトニングで一気に歯を白くした後、ホームホワイトニングで白さを安定させます。先にオフィスホワイトニングを行うことで、歯にホワイトニング剤が浸透しやすい状態になり、より効果が期待できます。

デュアルホワイトニングは、白い歯がすぐ手に入り、色が長続きするという二つのホワイトニングのメリットを両方得られる方法です。

ホワイトニングのメンテナンス

ホワイトニングの効果は、永久に続くわけではありません。一度施術を受けたからといって放置すれば、いずれ歯は再び黄ばんでしまいます。そうならないためには、6ヶ月～1年に1回程度のペースでホワイトニングを受けることをおすすめします。

また歯はきれいなだけでなく、健康であることも大切です。3～6ヶ月に1回は定期検診を受け、専門的なクリーニングなどの予防処置などによって、むし歯や歯周病を予防しましょう。

ホワイトニングについてのよくあるご質問

ホワイトニングについてのよくあるご質問をまとめました。こちらにない疑問をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

オフィスホワイトニングについて、１回の施術で白さを実感できますか。

オフィスホワイトニングで使用している薬剤は、即効性が高く、１回の施術で白さを実感できます。
しかし、ホームホワイトニングを比べると効果の持続時間が短くなります。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するデュアルホワイトニングを行うことで、歯を白くする効果が長くなります。

ホームホワイトニングについて、誰でも簡単にできますか。

取り扱いは簡単ですが、毎日欠かさずに装着する必要がございます。
取り扱いについては、歯科衛生士とのカウンセリングで使用方法やメンテナンス方法の説明を行っております。
虫歯・歯周病治療中の方や、妊娠・授乳中の方はホワイトニングはできません。

ホワイトニングは安全ですか。痛みはありますか。

国内で認められ、安全性が立証されたものを使用しております。
痛みについては個人差がありますが、薬剤が浸透する際に痛む場合がございます。